"BEACHSIDE HOTEL"をテーマに、サスペンス映画を題材にしたコレクションを展開し、張りつめられた空気感を持つ主人公を描いたダイリク2020春夏シーズン。

今シーズンのテーマになっている"BEACHSIDE HOTEL"は、1960年に公開されたアラン・ドロン主演の名作『太陽がいっぱい』をインスピレーションに。

海岸に日が照りつけるヨーロッパの港町を舞台とした作品ながら、そのストーリーは重くシリアスな結末で幕を閉じる。

ダイリク2020春夏コレクションでは、あえて夏らしい原色を多用せず、仄暗いダストカラーを使用することで、作品全体の空気感を表現しています。

主人公がアメリカからヨーロッパに渡るストーリーに沿い、ヨーロピアンヴィンテージを彷彿とさせる品番をコレクションに加えることで、ユースカルチャーを体現していたこれまでのダイリクには無い大人な雰囲気を演出し、ブランドの新たな一面を引き出したコレクションとなっております。

スタプレにも使用しているポリエステルのツイル地でジャケットを作りました。

デニムJKT と同型で作っております。

セットインではあるがゆったりした印象を与えれるよう袖を大きめに作っております。

ボトムスとセットで是非着て欲しいです。

定番で展開してるボトムスになります。

今季はWhite、Brown、Blackの３色展開です。

裾を少し長くしておりますので、足下でたまらせてフレアパンツのようなシルエットがでるようにしております。

もちろん、裾上げをして頂きジャストの丈感でも履けます。

ジャージのように履きやすい生地なので、是非履いて頂けると嬉しいです。

魚を入れるネットボックスをイメージし、網目が大きい編地でで作りました。

インナーとレイヤードして着たり、もちろん一枚でも着ていただけます。

ルックのようにロングスリーブのフリンジニットとベストでレイヤードして着たり、

テーラードJKTの上にも着たりしていただけると嬉しいです。

是非店頭、オンラインストアでお確かめください。